会心の一撃

日々の記録。人生に突き刺さる何か

目的地

自分の考えを表現する際、周りの環境はその考えに影響があると思う。

これは自分が、優柔不断なのか。思考の切り替えが早いのか。良い事なのか。良くないことなのか。

 

なぜこの話をしているか、というとブログを書く際、必ず音楽を聴きながら書いているからである。筆者は根っからの音楽の虫である。

幼少期から様々な、音楽を聴き漁った。

No music is No life とは自分の言葉なのかもしれない。

 

話戻すが、ブログを書いている際、曲のフレーズと自分の心情(書いている内容)が重なる時がある。その先、自分の考えている事と曲のフレーズを聴き比べ、練ると新たな考えが生まれる事がある。

そんな時、「あぁ、こんな考え方もあるなぁ」くらいでこのブログに書いてます。

そんな訳で、ここに書いてある全てが自分なのですが、自分でないのかもしれない。

 

ここに書かれてる自分に憧れて

自分を見失っているのかもしれない。

 

殺人をした人の隣人は、ニュース番組で、「そんな事するような人だと思いませんでした。」とコメントするが、本人もそんな事、するとも思っていなかっただろう。

 

自分はどこにいて、ここにいる自分はどこに行くのだろう。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

お疲れさまでした。