会心の一撃

日々の記録。人生に突き刺さる何か

変化

最近、周りの雰囲気が少し変化している。

これが3月という物なのだろう。

変化が嫌いな人と変化が好きな人の割合はどれくらいなのだろうか。

今日は、この内容について考えようと思う。

結論から言えば、「自分に関しては、変化が嫌いで、自分以外の周囲の変化は好き」なんだと思う。

ここでの「変化」は自分にとってメリットがあるかわからない変化を意味している。

例えば、明日から朝起きる時間が1時間遅くなる変化を嫌がる人は、あまりいないと思う。

話を戻して自分の結論について、共有しようと思う。

この結論を説明するには、自分の住んでいる場所を考えると説明しやすい。

自分の変化とは、自分が住んでいる場所自体が変化するという事なので、自分はあんまり好きでは無い。

新天地での生活は、特に理由もなく良い感情を抱かない。

逆に、自分以外の周囲の変化とは、自分が住んでいる周りの環境が変化するという事なので、それは好きである。新しい建物が出来たり、無くなったり、そんな周りの状況を見ているのは好きだと思う。

 

隣で変わっていく君の変化は

嬉しくもあり恐ろしくもある

 

人間が何かに変化するときはどれくらい何かを使わないといけないのだろう。

 

ここまで読んでくれてありがとうございます。

お疲れさまです。